 |
カナダ人作家文学作品
|
 |
|
|
カナダ人作家はモンゴメリーだけではありません。
現代作家で活躍している人がたくさんいます。ぜひご一読ください。
マイケル・オンダーチェ、マーガレット・アトウッド、マンローなどの他、
マーガレット・ローレンス、ガブリエル・ロワなど。
|
|
|
カナダに本屋さんは一つだけ?
1990年代後半から大型本屋チェーンは合併を繰り返し最後はChaptersとIndigoがシェア争いをしていましたが、その2チェーンも2001
年には合併。いまや独占企業です。消費者としてはディスカウントを期待したいのですがどうなるか?
専門店も小さいながら各地にあります。子供の本専門、美術専門、今はやりのヒーリング本専門などなど。
私は、ある日ウィンドーショッピングで「変わった本屋だな」と思って入り、タイトルをじっくり読んでいたら『ゲイ・レスビアン専門』だったということが
ありました。
|
|
|
「辺
境」カナダの文学―創造する翻訳空間
平林 美都子
「普遍」の名のもとでの支配的な文化規範に挑戦する「辺境」カナダ文学。翻訳をテーマとした、カナダ文学研究。スザナ・ムーディー、ブロサール、マーラッ
ト、オンダーチェなどを取り上げる |
|
|
|
サ
バイバル―現代カナダ文学入門
マーガレット アトウッド (著), Margaret Atwood
カナダを代表する作家であり、またその作品が国際的にも紹介・翻訳されているマーガレット・アトウッドによるカナダ文学論、カナダ文学入門。
|
|
■
|
|
ケ
ベック文学研究―フランス系カナダ文学の変容
小畑 精和
生き残りが最大の課題だったフランス系カナダ文学から、固有のアイデンティティを目指すケベック文学への変容を軸に、20世紀初頭から1960年代までの
小説を中心に考察。2002/03年カナダ首相出版賞審査員特別賞受賞。
|
|
|
|
|
カ
ナダ戯曲選集〈上〉 カナダの文学
シャロン ポーロック (著), アン チスレット (著)
Sharon Pollock, Anne Chisrett
血のつながり(シャロン・ポーロック)
トゥマロー・ボックス(びっくり箱)(アン・チスレット)
|
|
 |
|
カ
ナダ戯曲選集〈下〉
ジョージ リガ (著), ジョン マレル (著)
George Ryga, John Murrell
リタ・ジョーのよろこび(ジョージ・リガ)
パレードを待ちながら(ジョン・マレル)
日本でも上演された2作を収録。
|
|
|
 |
|
イ
ギリス人の患者 原題: English Patient
第二次世界大戦末期のイタリアのある修道院を舞台に語られる、4つの破壊された人生の物語。美しい文章と濃密なストーリーで大きな話題を呼んだ。映画化も
されている。 |
|
|
|
バ
ディ・ボールデンを覚えているか
原題:Coming Through Slaughter
愛と狂気に引き裂かれた天才コルネット奏者の生涯を、挿話や
インタ
ビュー、詩的断章などによって再現。伝説と史実をコラージュしたドキュメントノベル。
|
|
 |
|
家
族を駆け抜けて 原題:Running in the Family
カナダへ19歳で移住した作家自身の出自を探り、祖先との絆を求める自伝的な作品。 |
|
|
|
ア
ニルの亡霊 原題: Anil's Ghost
内戦の深傷を負うスリランカで、生死を超えて手渡される叡智と尊厳―。オンダーチェ渾身の傑作長篇。 |
|
|
 |
|
石
の天使 原題:Stone Angel
90歳になる女性ヘイガーが自らの人生を振り返って行き着いたものは何か。、家族との関係、人間の自我と愛、真の自由はどこにあったのかを考え直す。
|
|
|
|
マーガレット・アトウッド:Margret Atwood
小説・詩・評論・児童書などさまざまな分野で活躍するカナダの代表的作家。
フェミニズム文学の旗手として注目される。
トロント大学、ハーバード大学大学院などで英文学を学んだ後、カナダ各地の大学で教鞭をとる。
1966年に詩集『サークル・ゲーム』でデビューし、カナダ
総督文学賞を受賞。
1986年には『侍女の物語』で二度目のカナダ総督文学賞を受賞。
諷刺に満ちた不気味な未来社会がジャンルを超えた幅広い読者を魅了
し、世界中にその名を知らしめた。
その作品は世界20カ国以上で翻訳され、カナダ国内のみならずヨーロッパなどでも数々の文学賞を受賞している。
ア
メリカの出
版社ランダムハウスのアットウッドのページ
|
 |
|
食
べられる女 原題: The Edible Woman
人生の岐路に立つ若い女性が一度はかならず経験する心の迷い
を、女性特有
の生理からリアルに描く、フェミニズム文学の先駆けとなった著者の処女作。
|
|
|
|
昏
き目の暗殺者 原題: The Blind Assasin
裕福なある一族の波瀾に満ちたサーガ、二つの大戦から現代に至るまでのカナダ史、身分違いの切ないロマンス、神話的なファンタジイ・・読み方はさまざま、
稀代のストーリーテラーが類まれな想像力と圧倒的表現力で紡ぎだす世界。
2000年のブッカー賞、2001年のハメット賞。
|
|
■
|
|
侍
女の物語 原題: The Handmaid's Tale
男性優位の近未来社会で虐げられ生と自由を求めてもがく女性を描いた、カナダ総督文学賞受賞作。
文庫版には訳注などが追加されている。
|
|
|
■
|
|
浮かびあがる ウィメンズブックス
原題: Surfacing
詩的で清冽なイメージの本流。神秘的・幻想的な自然とひとつになってよみがえる若い女性の再生の物語。
|
|
|

|
|
寝
盗る女 (上) 原題: The Robber Bride
徹底した悪女ズィーニア。彼女に被害を受けた3人の女性たちの過去、現在の生き方と、彼女らを手玉に取るズィーニアの謎に満ちた過去。質の高い長編作品。
|
|
 |
|
寝
盗る女〈下〉 原題: The Robber Bride
"魔性の女"ズィーニアによって女性の持つ影の部分を解きほぐしていく。
|
|
|
|
闇
の殺人ゲーム
作家の魔術的な語り口が、読者を未知の冒険ゲームへと誘う知的コミック・エンターテイメントの饗宴。恐怖の感覚やユーモア、不思議な未来社会への空想など
が満載。
|
|
|
|
 |
|
や
あ、ガラルノー: 原題 Salut Galarneau!
ジャック ゴドブー (Jacques Godbout) 著
ごく普通の青年ガラルノーが社会に疑問を感じ、悩みながら成長する過程を手記の形でユーモラスに表現。ケベック人のアイデンティティを代弁したとして共感
を得た。カナダ版「ライ麦畑をつかまえて」とも呼ばれる。
|
|
|
|
わ
が心の子らよ
ガブリエル ロワ (著), Gubrielle Roy
小学校教師としての体験を下に移民の子供たちとの心の交流を温かく綴
る短編集。
カナダ総督賞をはじめ数々の賞を受賞し、フランス系カナダ人として初めてフランスのフェミナ賞を受賞。>
|
|

|
|
天
使の記憶 L'Empreinte de l'ange,
The Mark of the Angel
ナンシー ヒューストン (著), Nancy Huston
英語圏に生まれ育ちながら、フランス語の作品を発表している著者のショッキングで痛切な恋愛小説。フランス「エル」誌読者大賞、ケベック図書賞などを受
賞。
|
|
■
|
|
レ
ズビアン日記―Voilaほらここにある Journal Intime
ニコル・ブロサール Nicole Brossard
現代ケベック文学を代表する女流作家・理論家として欧米ではすでに知られているブロサールがラジオ・カナダの依頼を受けて綴った日記。 |
|
|
 |
|
キ
スト:原題 Kissed
バーバラ ガウディ (著), Barbara Gowdy
異色映画作品「キスト」の原作となった短編小説。屍体のみに魅かれる若い女性の物語。人間の中に潜む衝撃的な一面を暴きだす究極の愛の物語。
著者は最近注目の女性作家の一人。本編が収められた短編集(We So Seldome Look on
Love)にはこの種の異端人間の話がつまっている。
|
|
|
|
ホ
ワイト・ボーン : 原題 The White Bones
バーバラ ガウディ (著), Barbara Gowdy
伝説の"白い骨"を求めて、予知能力を秘めた若い雌の象"泥
"とその一族
の冒険の旅。象たちの勇気と愛と知恵を情感豊かに描く新しいメルヘン。
|
|

|
|
シ
ティ・オブ・アイス: 原題 City of Ice
ジョン ファロウ (著), John Farrow
クリスマス・イブのモントリオールを舞台に敏腕一匹狼刑事が遭遇する虐殺死体とその影に潜む巨大な謀略。カナダ文壇の大物作家が匿名で放つ傑作警察小説。
|
|
|
|
ロ
スト・ガールズ: 原題 Lost Girls
アンドリュー パイパー (著), Andrew Pyper
湖畔の町を揺るがす少女失踪。大都会からやってきた弁護士を襲う怪現象。謎をたたえて横たわる湖に何が?
世界を唸らせる超新星登場。カナダ推理作家協会賞の最優秀処女長篇賞受賞作。
|
|
|
|
儚
い光 : 原題 Fugitive Pieces
アン マイクルズ (著), Anne Michaels
ナチスの虐殺を逃れた7歳の少年がギリシャを経てトロントへ。少年が生きることの意味を見出すまでの魂の軌跡を詩的な文体で描く。数々の文学賞受賞。世界
25カ国で翻訳されている。
|
|
 |
|
窓
からの眺め: 原題 the Elecctrical Field
ケリー サカモト (著), Kerri Sakamoto
トロント在住の日系三世作家が描く、カナダの戦後日系社会。白人至上の人種差別が存在する中でマイノリティのトラウマをミステリー小説風に描く。1999
年度英連邦作家賞、2000年度カナダ・日本文学賞受賞。
|
|
|
|
セ
ルマ: 原題 Mouthing the Words
カミーラ ギブ (著), Camilla Gibb
幼児期の虐待がトラウマになった女性が数々の精神不安を繰り返しながら、現実を見つめ始める。トロント文学賞受賞。
|
|
 |
|
灰
色の輝ける贈り物
アリステア マクラウド (著), Alistair MacLeod
貧しい島、ケープ・ブレトン島の美しく過酷な自然の中で、思慮深く愛情深く生きる人々。寡作な著者による余韻豊かな最初の短編8作品。
|
|
■
|
|
生
寡婦―広東からカナダへ、家族の絆を求めて:
原題 Excluded Wife
ユエンフォン・ウーン Yuen-Fong Woon
夫がありながら移民法の壁に閉め出され、故国で暮らす妻。太平洋の両岸に分断された家族の生活と心理を描きながら、背景に20世紀中国の社会構造、人種差
別と移民法制などの問題を敷き詰める。2001/02カナダ首相出版賞受賞作。
|
|
|
■
|
|
ジェ
ネレーションX―加速された文化のための物語たち
Generation X: Tales for an Accelerated
Culture
ダグラス クープランド (著), Douglas Coupland
テクノロジー時代の若者の生き方を型破りの小説にして旋風を巻き起こしたもっとも90年代的な透明な絶望感を描く。
|
|
■
|
|
シャ
ンプー・プラネット 原題 Shampoo Planet
ダグラス クープランド (著), Douglas Coupland
鮮やかな喪失感を描く長編小説。「ジェネレーションX」で圧倒的な支持を得たクープランド、待望の第二作。
|
|
|
|
神
は日本を憎んでる
ダグラス クープランド (著), Douglas Coupland
日本で働いていたこともある作者が日本とバンクーバーを舞台にはじめて日本人を主人公にして書いた画期的な小説。
|
|
|
|
|