*あああああああ*あああああああ*
その翌日東京に帰ったわたしは、父に手を当てることはできなくなりましたが、自分では朝目覚めて起き上がる前にお腹に、夜寝るときには目の上にと、どんどん活用するようになりました。それから便秘はしないし、目の疲れが残らず、二日酔いもしないと、面白いように変化が感じられて、自分の手から出る不思議なパワーをありがたく思っていました。
そして次のレベル(セカンド・サード)を同じ年に受講しました。そこからは身体的なヒーリング効果と共に、精神的な安らぎを実感するようになりました。また、家族や友人にレイキを実践していて起こる変化が興味深く、実践するほどに「このエネルギーはいったい何物なのだろう」という疑問が沸き起こってきました。
その疑問はレイキのティーチャーレベルを取得してから次第に回答が得られるようになりました。レイキを伝授するプロセスのなかで、受講者の皆さんの体験を通じて、レイキの性質、レイキの背景にあるものを教えられてきたのです。いくらレイキの本に書かれていたことを自分が体験しても、自分だけの思い込みではないかと思っていた部分もありました。しかしそうしたレイキの特徴や作用が、第三者に起こった複数の事実をもって確信させられてきたのです。
レイキを発端にして宇宙のダイナミズムを自分なりに理解してきたなかで、今、わたしが大事に思っていることは
「自分がどんなエネルギー、どんな波動を出しているのか―そこにフォーカスしていこう」
ということです。
生き生きとにこやかな波動を出していれば、喜びにつながるような現象を呼び寄せる、鬱々とした波動を出していれば、そうした現象がやってくる。
ブーメラン現象などと呼ばれますが、単純に自分の出したエネルギーが形となって自分の前に現れるわけです。
また、自分の出すエネルギーは自分にとってだけでなく、周囲の人たちにも影響大です。部屋に花が置かれているのと、ゴミが置かれているのでは、気分も変わっていきますよね。
「自分」という存在を、「波動を出す存在」と見てみること、まずそのことをお勧めします。
ところで、ここバンクーバーは多くの緑が安らぎを与えてくれていますね。樹木(KI)は宇宙からエネルギー(気<KI>)を引き込む存在と言われていますが、レイキ実践者も木と同じ役割を果たします。 「この地上に生き生きとした多くの木(レイキ実践者)を育てていきたい」−これが今のわたしの願いです。
レイキを伝える仕事はわたし一人でやっているようで、実際はとてつもなく大きなサポートがあって実現できていると思えます。家族や友人、レイキの仲間、そして自分を見えないところで支える数々の存在。今はあちらの世界にいる父からのサポートを感じることもしばしばです。 その力にいつも感謝しています。どうもありがとう。
そしてこれから出会うひとたちにもありがとうの気持ちを贈ります。
Natural
Healing Reiki
平野香利 ひらのかおり
Tel/Fax:604(232)1157
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BC
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北海道出身。東京暮らしを経て、1999年家族でカナダ(トロント)に移住。
2002年よりバンクーバーの隣接するリッチモンド市に暮らす。
職歴:出版社勤務、小論文講師。
現在、レイキセラピストとしてヒーリングセッションやレイキ指導のほか、フリーランスで原稿執筆、校正業務を
行っている。
2010年現在、二人の子供(14歳と9歳)と夫と夫の母との5人暮らし。