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自己紹介
 
*私のこと*
平野香利 Kaori Hirano プロフィール
                  わたしのブログです。 http://blog.goo.ne.jp/kaorihealing/
  香利という字を「かおり」と読める方は少ないので、お知らせにはひらがなを使うようにしています。

でも便利(?)なことには、「平野香利」と検索エンジンに入れると、わたし以外の情報は出てこないようです。
(主にわたしの書いた記事が出てきます)。

*あああああああ*あああああああ*

レイキとの出会い97年のことです。

その頃、父は心臓が悪く入退院を繰り返していましたが、そうとは知りつつも、普段のわたしは忙しさで父のことを気にかけられずにいました。そんな罪悪感も持ちながら97年の夏に東京から北海道の実家に帰省した折、友人Tさんから不思議な体験の話を聞きました。

Tさんによれば、大学でわたしたちと同じ研究室で勉強していたNさんが、気功のような不思議な力を持っていて(それがレイキでした)、それで体を治せるらしい、ということでした。

わたし自身は変形性股関節脱臼という股関節が不完全な状態で生まれてきました。3歳の時に右足の骨を一部切除して骨の位置を矯正する手術をした後も数回手術を受けましたが、きちんとした状態に収まらずに今に至っています。

そうした経験があって、日頃から西洋医学の力だけに頼ることに疑問を持っていましたので、すぐに友人Nさんに電話をかけて「父の体にその不思議な力を施してほしい」と頼みました。

よかれと思って勝手に進めていたことでしたが、父にそのことを話すと「そんな怪しげなもんはいやじゃ」と拒絶されてしまいました。

父は以前気功を習いに行ったらしいのですが、そのときは全く「気」を感じることなく終わったために、その類いのものは自分には効かないと決めつけてしまっていたのです。無理強いをするわけにもいかず、仕方なく友人に電話をして「ごめーん!ちょっと気功みたいなものはだめみたいで・・・」と断念する旨を話しました。

すると彼女はわたしにその技術を伝授しようかと提案してくれました。

「伝授?そんなことできるものなの?」

「うん、家に来られる?」

翌々日には東京に帰る予定でいたわたしは「明日なら行ける」と答え、「レイキ」という名前すら知らぬままに彼女の家に行ったのでした。

*あああああああ*あああああああ*
 
友人の家ではまず初めに「左右に開いた両手を向かい合わせてだんだん近づけて、何かを感じたところで止めて」と言われました。そうしてみると、10センチ程度の間隔のときに何か空気の抵抗感のようなものを感じました。その後はすぐに椅子に腰掛け、レイキの伝授とやらを受けることになりました。

わたしは目をつぶって合掌した姿勢で座っているだけ。友人がわたしの頭の周りを手で触れたり、息を吹きかけたりしているのがわかりました。途中で、何か自分の体の中から糸のような細いものが、頭のてっぺんを通って引っ張られて出て行くような感じがしました。それとまぶたには紫色の光がボワーッボワーッと見えていたように思います。

その儀式は5、6分ほどの時間だったと思います。それを4回受けて、レイキ・ファーストの伝授は終了でした。最後にまた両手を向かい合わせながら近づけていく動作をしてみると、今度は一番手を離した状態のところですでに空気の抵抗感というか、弾力感のようなものを感じたのです。「へー!これがレイキってものなのね」という不思議で、そこはかとなくうれしい気持ちで、家路に着きました。

早速、晩御飯を食べ終わった父に「ねぇちょっと手を当てていい?」と言って、腰や肩に手を置いてみました。すると父は「なんかあったかいなあ」、母からも「やけに熱いわね」と言われました。自分に当てても確かに「やけに温かい」という感じでした。

 


*あああああああ*あああああああ*

その翌日東京に帰ったわたしは、父に手を当てることはできなくなりましたが、自分では朝目覚めて起き上がる前にお腹に、夜寝るときには目の上にと、どんどん活用するようになりました。それから便秘はしないし、目の疲れが残らず、二日酔いもしないと、面白いように変化が感じられて、自分の手から出る不思議なパワーをありがたく思っていました。

そして次のレベル(セカンド・サード)を同じ年に受講しました。そこからは身体的なヒーリング効果と共に、精神的な安らぎを実感するようになりました。また、家族や友人にレイキを実践していて起こる変化が興味深く、実践するほどに「このエネルギーはいったい何物なのだろう」という疑問が沸き起こってきました。

その疑問はレイキのティーチャーレベルを取得してから次第に回答が得られるようになりました。レイキを伝授するプロセスのなかで、受講者の皆さんの体験を通じて、レイキの性質、レイキの背景にあるものを教えられてきたのです。いくらレイキの本に書かれていたことを自分が体験しても、自分だけの思い込みではないかと思っていた部分もありました。しかしそうしたレイキの特徴や作用が、第三者に起こった複数の事実をもって確信させられてきたのです。

レイキを発端にして宇宙のダイナミズムを自分なりに理解してきたなかで、今、わたしが大事に思っていることは

「自分がどんなエネルギー、どんな波動を出しているのか―そこにフォーカスしていこう」

ということです。

生き生きとにこやかな波動を出していれば、喜びにつながるような現象を呼び寄せる、鬱々とした波動を出していれば、そうした現象がやってくる。

ブーメラン現象などと呼ばれますが、単純に自分の出したエネルギーが形となって自分の前に現れるわけです。

また、自分の出すエネルギーは自分にとってだけでなく、周囲の人たちにも影響大です。部屋に花が置かれているのと、ゴミが置かれているのでは、気分も変わっていきますよね。

「自分」という存在を、「波動を出す存在」と見てみること、まずそのことをお勧めします。

ところで、ここバンクーバーは多くの緑が安らぎを与えてくれていますね。樹木(KI)は宇宙からエネルギー(気<KI>)を引き込む存在と言われていますが、レイキ実践者も木と同じ役割を果たします。 「この地上に生き生きとした多くの木(レイキ実践者)を育てていきたい」−これが今のわたしの願いです。

レイキを伝える仕事はわたし一人でやっているようで、実際はとてつもなく大きなサポートがあって実現できていると思えます。家族や友人、レイキの仲間、そして自分を見えないところで支える数々の存在。今はあちらの世界にいる父からのサポートを感じることもしばしばです。 その力にいつも感謝しています。どうもありがとう。

そしてこれから出会うひとたちにもありがとうの気持ちを贈ります。    

Natural Healing Reiki

平野香利 ひらのかおり

Tel/Fax:604(232)1157 

willingcanada@yahoo.co.jp

12051 Bath Rd , Richmond , BC V6V 2B4

北海道出身。東京暮らしを経て、1999年家族でカナダ(トロント)に移住。

2002年よりバンクーバーの隣接するリッチモンド市に暮らす。       

職歴:出版社勤務、小論文講師。

現在、レイキセラピストとしてヒーリングセッションやレイキ指導のほか、フリーランスで原稿執筆、校正業務を

行っている。

2010年現在、二人の子供(14歳と9歳)と夫と夫の母との5人暮らし。

 




*あああああああ*あああああああ*

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